咁多位師兄,我都係半桶水,如果有錯,唔好打我塊面.....
さて、かつては京セラ、いまではコシナやソニーと協業してレンズを作っているツァイスだが、具体的にはどういうかたちで仕事が進められているのだろうか。
那麼,以前既京瓷,現在既確善能啦索尼合作生產既蔡司鏡頭,具體來講喺以一種甚麼形式進行既工作呢?
コシナの場合ではツァイスのスタッフが常駐しておりまして、そこで品質管理と、レンズの修理業務も行っております。ソニーの場合も品質管理にかかわるプロセスを決めております。また每週のようにツァイスのスタッフが出向いて検查をしております。
蔡司既工作人員會長駐確善能公司負責商品既品質管理以及鏡頭維修業務.而喺索尼方面,蔡司既工作人員會大概一星期一次去索尼公司進行品質管理,檢查商品既質素既工作.
つまり、ツァイスが品質管理を行い、製造をコシナやソニーに委任しているようだ。これについて、さらにくわしく聞いてみた。
換言之,我進一步向蔡司方面詳細查詢過有關將製造;品質管理業務委託予確善能,索尼等事宜.
量產に入る前の品質検查はドイツの本社でやっております。検查については防衛産業向けの試驗機と検查機を使用しております。ショックとか振動とか温度の変化、湿度などですね。我々が大事にしているのは光学性能だけでなく、安心できる製品、賴れる製品であるということ。寒いなかでも砂漠のような暑いところでも、どこででも使用に耐えうる製品を出すということです。たとえば私の場合も11月にヒマラヤにい1カ月行ってツァイスのレンズで撮影しました。レンズはまったく問題なく使うことができ、うれしかったです。
喺做量產之外前既品質檢查全部都喺德國進行.用來做試驗機既品質檢查既儀器都喺用於國防產業.可以做沖擊試驗啦,震動試驗啦,溫度;拾度變化呢一類試驗.我哋不單只注重光學既性能,亦要係一件用家用得安心;放心;另用家值得信賴既產品.不論喺寒冷既地方或者係酷熱如沙漠既地方都可以經得起嚴峻環境考驗既產品.就以我來講,我喺十一月既時候去左喜瑪拉鴉山一個月裡面用蔡司鏡拍攝,我非常開心我既蔡司鏡頭完全無發生過任何問題.
この品質検查と言うのは、ほかの国產製品と比べてもかなり厳しく、外観のクオリティに関しても相当にシビアだという。また、機械的な耐久性についてもツァイスが大いにこだわるポイントで、量產前の試作段階ではドイツ本社のラボラトリーでテストされる。こうしたこだわりは、実際にツァイスのレンズを手に取って使ってみれば、おおいに納得できる部分だ。
有關呢個品質質量檢查既事,據講相比起其他日本國產同類產品來得嚴謹,有關對產品既外觀亦相當嚴格.另外蔡司方面最講究重視既一個有關機械部分既耐用性既環節,喺試作品階段既時候會喺德國總公司既實驗室做測試.喺咁既特色前題下,如果喺實際將鏡頭拿上手使用時候一定會更加令人信服.
一方で、光学的な品質管理はコシナ、ソニーともにカールツァイスが開発したMTF測定機を使用している。その昔、ドイツだけで作っていたツァイスレンズに、日本メーカー製のものが加わったとき、ドイツ製でないことを嘆いたツァイスファンガ大勢いた。そんなファンにカールツァイス社が「ツァイスクオリティは、どこの国で作られていても変わりません」とコメントしたのは有名な話だ。関係者の話や、コシナ工場のツァイスラインを見学させてもらったいま、「どこで作られてもツァイスはツァイス」というのは真実だと感じる。
另外,喺確善能同索尼既品質管理所使用既都係由蔡司開發既MTF檢測儀器. 喺以前,喺原本只有德國製造既鏡頭而後來亦加入左有日本製造既鏡頭,對於大部分德國蔡司鏡擁護既者,佢哋都會覺得可惜. 對於呢班德國蔡司擁護者來講,德國蔡司有一句非常出名既說話去安撫呢班德國蔡司擁護者...[蔡司既品質,無論喺任何地方國家生產都唔會有改變]. 喺有關人員既談話中再加上現在實地參觀過確善能工場既蔡司生產線,[無論喺任何地方製造,蔡司就係蔡司]所言非虛.